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9月, 2009の投稿を表示しています

Elgato製 turbo.264 HD

turbo.264 HD ELG-US-000003 をついに購入しました。 付属ソフトウェアからエンコードもできますが,それらを介せず,QuickTime ProやiMovie,Final Cut Proなどの外部ビデオ編集ソフトから直接turbo.264 HDにエンコードさせることも可能だそうだ。自分はもっぱらToastのビデオ編集機能で使用しています。 付属ソフトウェアの使い勝手がわるいわけではないが,部分編集にはToastの方が便利。 ※しかし,レートなどを細かく設定すると,Toastからturboを起動できないようで,通常のソフトウェアエンコードになってしまうようです。そのため,細かいレートの設定をしたい時は,付属ソフトを使わざるをえないようです。 CPRM解除でリッピングしたVOBファイルをH.264へ変換してます。低レートで保存するには良いと思います。 ※OS X上ではどれだけ頑張ってもCPRMに焼いた地デジの放送は見られません。 ※VMを使えば偽装的に見ることは可能ですが,ファイルを扱うのはWinのOS上だけです。 ※これだけはMACで,どうしようも出来ないこと。 自分の目的はHDDを逼迫するMPEG2ファイルを削減すること。 操作はとても簡単。部分的な編集も可能(例えばCMカットなども可能,僕は面倒くさいのでしませんが)。 毎秒60〜80フレぐらいは処理が可能のようなので,最低でも本編弱半分以下の時間でエンコードが可能。様々なプリセット(iphone用,AppleTV用,ipod用といった具合に)が用意されているので,あまり難しく考える必要も無し。 暇があれば,と言うかパソコンの電源が入っている時は,エンコードしています。

MAC FOMA USB

macでモデムとして使えるFOMAは正式にはとても少ない(カード型のみ)。 そこで、 FOMAUSBDriver for Mac OS X プロジェクト のusbドライバをインストールして挑戦してみました。 【結果】 Leopardでは、インストール可能。しかし、FOMA(プライムシリーズ)F-01Aはモデムとして認識されず。 SnowLeopardでは、インストールも不可能。 非常に残念。

SnowLeopardのインストール。

ついに到着したSnow Leopardをインストールしてみる。 まずはPCのスペックを確認。 次に,現在のHDDの容量を確認。ユニバーサルモデルから,intel専用モデルということで,不要なプログラムがかなり削除され,OSの容量は大幅に減るという話を聞いたので楽しみです。空きは79.68GBです。 まずは,Snow Leopardのディスクを外付けのドライブ(バッファロ製の汎用品)に接続です。(今回のアップグレード対象端末は,macbookairのためドライブがありません,専用ドライブも未購入) 出てくる画面は非常にわかりやすいです。Mac OS Xのインストールを選択。 インストールが開始されます。続けるを選択するとソフトウェア使用許諾の画面が出ます。 もちろん,同意するを選択です。 インストールを選択。 だんだん,OSをインストールするんだという実感がわきます。 パスワードを入力します。 インストールが開始されます。50分程度の時間が必要のようです。(もちろんPCのスペックによると思いますが・・・) 一度再起動をして,実際にOSがインストールされ始めます。このときはスクリーンショットがとれませんでした。また,途中,サードパーティーのDVDでインストールできるの?と思わせるほど,DVDの読み込みが長かったですが,特に問題はないようでした。再起動するとMacOSX設定アシスタントの画面が開きます。後は,コンピュータの指示通り入力して終了。 驚く事にHDDの容量は約15Gぐらい増えています。使用領域は8G弱減っています。そして,HDDそのものが,約113G→約121Gに増えています。この容量の増加は大きいですね〜。 インストールしただけで,もろもろ試していないために,評価するのは難しいですが,とりあえず,入れて良かったと思えそうなOSです。

やっと届いた。Snow Leopard

やっとMacOS X Snow Leopardが届きました(^o^)。梱包と発送の手数料で980円とったにしては、あまりに簡素なパッケージ。パッケージそのものは海外で作られて、日本でメール便のラベルだけを貼ったようです。 中身もかなりシンプル。DISKとCDの歌詞カードサイズのご案内だけ。appleのソフトはそもそもCDがハードケースに入っていることはないですね。