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SnowLeopardのインストール。

ついに到着したSnow Leopardをインストールしてみる。

まずはPCのスペックを確認。

次に,現在のHDDの容量を確認。ユニバーサルモデルから,intel専用モデルということで,不要なプログラムがかなり削除され,OSの容量は大幅に減るという話を聞いたので楽しみです。空きは79.68GBです。
まずは,Snow Leopardのディスクを外付けのドライブ(バッファロ製の汎用品)に接続です。(今回のアップグレード対象端末は,macbookairのためドライブがありません,専用ドライブも未購入)

出てくる画面は非常にわかりやすいです。Mac OS Xのインストールを選択。

インストールが開始されます。続けるを選択するとソフトウェア使用許諾の画面が出ます。

もちろん,同意するを選択です。

インストールを選択。

だんだん,OSをインストールするんだという実感がわきます。

パスワードを入力します。

インストールが開始されます。50分程度の時間が必要のようです。(もちろんPCのスペックによると思いますが・・・)

一度再起動をして,実際にOSがインストールされ始めます。このときはスクリーンショットがとれませんでした。また,途中,サードパーティーのDVDでインストールできるの?と思わせるほど,DVDの読み込みが長かったですが,特に問題はないようでした。再起動するとMacOSX設定アシスタントの画面が開きます。後は,コンピュータの指示通り入力して終了。

驚く事にHDDの容量は約15Gぐらい増えています。使用領域は8G弱減っています。そして,HDDそのものが,約113G→約121Gに増えています。この容量の増加は大きいですね〜。
インストールしただけで,もろもろ試していないために,評価するのは難しいですが,とりあえず,入れて良かったと思えそうなOSです。

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