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3月, 2014の投稿を表示しています

Opencv 設定 Visual Studio 2010 へのインストール

opencvをDLとインストール ここでは、C\:opencv246 として話しを進める パスの追加として、OSの環境変数の設定(要管理者権限) コントロールパネル->システムとセキュリティ->システムを開きシステムの詳細設定の環境変数ボタンを押しシステム環境変数のPathの編集 ;C:\opencv246\build\x86\vc10\bin を追加。 下記のフォルダのファイルを開き、  C:\Users\ hogehoge \AppData\Local\Microsoft\MSBuild\v4.0\Microsoft.Cpp.Win32.user.props 以下のパスを追加 $(IncludePath);C:\opencv246\build\include $(LibraryPath);C:\opencv246\build\x86\vc10\lib 赤字 を追加。 これによって、設定は終了。 個別にプロジェクトのプロパティなんかで設定を追加する必要がなくなる、はず。

Blackmagic Design ビデオキャプチャデバイス UltraStudio Express

BM社のUltraStudio Expressを使う機会があったので報告です。 Thunderboltケーブルを本体と繋げて、HDIのに信号を繋げます。 BM社のMedia Expressを起動してCaptureを押すだけです。 と、キャプチャーだけであれば、それだけなんですが、 その他の使い方として、Media Expressに入力できる素材であれば、 Media Express内で再生すれば、なんとUltraStudio Express側から出力される、というメディア変換も可能です。 この機能に正直、驚き。自分に好きに編集した素材から、HD-SDIの信号を作るというのは、以外と面倒だったりするので…

Power Edge T320(その4)

Power Edge T320 に Windows7をインストールしてみました。 問題は、1つ。 イーサネットNICが認識しません(-_-) ネットを繋げられないってことは、いろんなドライバなどが全くインストールできない… 記憶をたどって、BroadcomのNICだったことだけを思い出して、 http://ja.broadcom.com/support/ethernet_nic/downloaddrivers.php からダウンロード。 もちろん、ネットには接続できないので、ドコモのUSBモデムを利用してネット接続をおこないました。 USBメモリー渡しでも良いかもしれませんね。 ドライバがインストールされると、あとは、ちゃっちゃっと進みました。 別々のHDDにLinuxとWinをインストールしたので、今度はブート状態で選べるように挑戦します。 Power Edge T320用のメモリはこちら!

Intel® Pentium® Processor 1403のスペック

Power Edge T320のCPUスペック