opencvをDLとインストール
ここでは、C\:opencv246 として話しを進める
パスの追加として、OSの環境変数の設定(要管理者権限)
コントロールパネル->システムとセキュリティ->システムを開きシステムの詳細設定の環境変数ボタンを押しシステム環境変数のPathの編集
;C:\opencv246\build\x86\vc10\bin
を追加。
下記のフォルダのファイルを開き、
C:\Users\hogehoge\AppData\Local\Microsoft\MSBuild\v4.0\Microsoft.Cpp.Win32.user.props
以下のパスを追加
$(IncludePath);C:\opencv246\build\include
$(LibraryPath);C:\opencv246\build\x86\vc10\lib
赤字を追加。
これによって、設定は終了。
個別にプロジェクトのプロパティなんかで設定を追加する必要がなくなる、はず。
ここでは、C\:opencv246 として話しを進める
パスの追加として、OSの環境変数の設定(要管理者権限)
コントロールパネル->システムとセキュリティ->システムを開きシステムの詳細設定の環境変数ボタンを押しシステム環境変数のPathの編集
;C:\opencv246\build\x86\vc10\bin
を追加。
下記のフォルダのファイルを開き、
C:\Users\hogehoge\AppData\Local\Microsoft\MSBuild\v4.0\Microsoft.Cpp.Win32.user.props
以下のパスを追加
赤字を追加。
これによって、設定は終了。
個別にプロジェクトのプロパティなんかで設定を追加する必要がなくなる、はず。
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