スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

2019の投稿を表示しています

Chrome  PDF 開く

Chrome で PDF を開く パソコンで Chrome を開きます。 右上のその他アイコン     [ 設定 ] をクリックします。 下の [ 詳細設定 ] をクリックします。 [プライバシーとセキュリティ] の [ サイトの設定 ] をクリックします。 下の方にある [ PDF ドキュメント ] をクリックします。 [ PDF ファイルを Chrome で自動的に開く代わりにダウンロードする ] をオフにします。 これで、PDF ファイルをクリックすると Chrome で開けるようになります。

IE デフォルトの検索エンジン Amazonウェブ検索 削除したい

IEのデフォルトの検索エンジンが、Amazonウェブ検索になっちゃてる。 そんなときは、以下のサイトを見る。 デフォルトの検索エンジンをAmazonウェブ検索にするにはどうすればよいですか? Google Chrome ここ をクリックして、ブラウザに Amazonウェブ検索 プロバイダを追加してください。 ブラウザの右上にあるChromeメニュー をクリックします。 [設定] をクリックします。 「検索」セクションのドロップダウンメニューで [Amazonウェブ検索] を選択します。 このオプションがない場合は、横にある [検索エンジンを管理] ボタンをクリックします。 「その他の検索エンジン」セクションで Amazonウェブ検索 を強調表示して、右側の [デフォルトに設定] ボタンをクリックします。 Internet Explorer [ヘルプ] > [Internet Explorerについて] の順にクリックして、お使いのInternet Explorerのバージョンを確認してください。 Internet Explorer 10および11 Click ここ をクリックして、ブラウザに Amazonウェブ検索 プロバイダを追加してください。 ブラウザウィンドウの右上にある歯車のアイコン をクリックします。 [アドオンを管理] を選択します。 [検索プロバイダ] を選択します。 画面の左下にある [その他の検索プロバイダ] をクリックします [Amazonウェブ検索] を選択します。 [Internet Explorerを追加] ボタンをクリックします。 ウィンドウが表示されたら、 [これをデフォルトの検索プロバイダとして設定] の横にあるチェックボックスをオンにします。 [追加] をクリックします。 

macOS 空き容量 パージ可能 削除する

macOSで空き容量はあるのに、パージ可能の前に100Gとか付いちゃってる場合の対処方。 つまり 空き容量170G(160Gパージ可能)とかなっちゃってる時の対処方です。 いろいろと、調べて見るとTimeMachineのバックアップファイルがPC上に出来ちゃっているそうなので、 ここのバックアップを自動作成、を外して、再起動すれば良いらしい。 が、私の場合はそれでもうまくいかず。相変わらず160Gぐらいパージ可能領域と表示されました orz。 で、いろいろと調べて見ると、このバックアップファイル(スナップショットと呼ぶ)を直接削除すれば良いみたいです。 そのコマンドは、 tmutil listlocalsnapshots / です。まずは入力してみると… ※最後の / をお忘れなく。 MD231-3:~ username$ tmutil listlocalsnapshots / com.apple.TimeMachine.2019-09-22-112004 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-122003 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-132404 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-152134 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-162120 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-173045 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-192534 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-202418 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-212011 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-222053 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-022726 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-032412 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-082950 と、スナップショットの一覧が表示されますので、 tmutil deletelocalsnap

Outlook for Mac 2016 検索 できない

調べて見ると、spotlightの設定を見ろ!ばかり出てきます。 spotlight側では検索に引っ掛かっているのに、outlookでは全くダメ、で少々困っていました。 2011にあったような、DB修復ツールなんかない、というような案内もあったのですが、 やっと見つけました。 Outlook for Mac のサポート ツール Outlook Search Repair  は、 Outlook  の検索結果を修復します。 これです。これを実行したら、修復されました。 結局、アプリからサポートにメールを送った際に出てきた英語サイトから見つけました。 普通に検索しても全くでてこない…。検索リテラシー低かったかなぁ〜 *outlook mac 検索 再構築