スキップしてメイン コンテンツに移動

Panasonic DMC-TZ5-K 修理

修理だしが続きます。
ムービー撮影中にズームイン・アウトの音が動画ファイルに混ざってしまう。
まったく音が使えない動画になってしまう。
保証期間内であるので修理だし。
しかし、購入店に行くのは面倒なので、パナソニックのHPより、引き取りサービスをお願いしました。
送料が1350円(往復)必要であるが、時間と電車代を考えると十分こっちの方が楽。
お店の店員に現象の説明や、別途書類を書く時間がもったいない。
これ、経済学的には機会損失を勘定すると元が取れるという意味です。
早く直れば良いが、これもいつまで掛かるかは不明。

コメント

このブログの人気の投稿

macOS 空き容量 パージ可能 削除する

macOSで空き容量はあるのに、パージ可能の前に100Gとか付いちゃってる場合の対処方。 つまり 空き容量170G(160Gパージ可能)とかなっちゃってる時の対処方です。 いろいろと、調べて見るとTimeMachineのバックアップファイルがPC上に出来ちゃっているそうなので、 ここのバックアップを自動作成、を外して、再起動すれば良いらしい。 が、私の場合はそれでもうまくいかず。相変わらず160Gぐらいパージ可能領域と表示されました orz。 で、いろいろと調べて見ると、このバックアップファイル(スナップショットと呼ぶ)を直接削除すれば良いみたいです。 そのコマンドは、 tmutil listlocalsnapshots / です。まずは入力してみると… ※最後の / をお忘れなく。 MD231-3:~ username$ tmutil listlocalsnapshots / com.apple.TimeMachine.2019-09-22-112004 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-122003 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-132404 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-152134 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-162120 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-173045 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-192534 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-202418 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-212011 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-222053 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-022726 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-032412 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-082950 と、スナップショットの一覧が表示されますので、 tmutil deletelocalsnap

Blackmagic Design ビデオキャプチャデバイス UltraStudio Express

BM社のUltraStudio Expressを使う機会があったので報告です。 Thunderboltケーブルを本体と繋げて、HDIのに信号を繋げます。 BM社のMedia Expressを起動してCaptureを押すだけです。 と、キャプチャーだけであれば、それだけなんですが、 その他の使い方として、Media Expressに入力できる素材であれば、 Media Express内で再生すれば、なんとUltraStudio Express側から出力される、というメディア変換も可能です。 この機能に正直、驚き。自分に好きに編集した素材から、HD-SDIの信号を作るというのは、以外と面倒だったりするので…