Microsoft PowerPointで、オリジナルの背景(デザイン・テンプレート)を作る手順
1. パワーポイントのメニューから「表示」→「マスタ」→「スライドマスタ」を選択。
2. 初期状態で存在する「フッター」や「数字領域」などを消してしまうと、「挿入」→「スライド番号」または「表示」→「ヘッダーとフッター」の設定でページ番号などが挿入できなくなる。
これらの領域は利用せず、「挿入」→「テキストボックス」から(C)などのテキストを書いたり、会社のロゴなどを貼り付けた方が便利。
3. 「マスタ表示を閉じる」と元の画面に戻り、デザイン部分は編集できない状態になる。
4. 「ファイル」→「名前を付けて保存」で「デザイン テンプレート」で保存。
5. 以降パワーポイントのファイルを作る場合は、デザイン・テンプレートのファイルを開いてファイルを作り、パワーポイントファイルとしてファイルを保存。
または、デザイン・テンプレート1ページだけの何も書いていないパワーポイントファイルを保管しておき、パワーポイントの資料を作る際、ファイルを複製してファイル名を変更し、その新しいファイルで資料などを作る。
1. パワーポイントのメニューから「表示」→「マスタ」→「スライドマスタ」を選択。
2. 初期状態で存在する「フッター」や「数字領域」などを消してしまうと、「挿入」→「スライド番号」または「表示」→「ヘッダーとフッター」の設定でページ番号などが挿入できなくなる。
これらの領域は利用せず、「挿入」→「テキストボックス」から(C)などのテキストを書いたり、会社のロゴなどを貼り付けた方が便利。
3. 「マスタ表示を閉じる」と元の画面に戻り、デザイン部分は編集できない状態になる。
4. 「ファイル」→「名前を付けて保存」で「デザイン テンプレート」で保存。
5. 以降パワーポイントのファイルを作る場合は、デザイン・テンプレートのファイルを開いてファイルを作り、パワーポイントファイルとしてファイルを保存。
または、デザイン・テンプレート1ページだけの何も書いていないパワーポイントファイルを保管しておき、パワーポイントの資料を作る際、ファイルを複製してファイル名を変更し、その新しいファイルで資料などを作る。
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