スキップしてメイン コンテンツに移動

Pocket WiFi 電池 大容量化 

買って一年ぐらい経つPocket WiFiですが、何分電池が持たない。

フル充電、バスで15分ぐらい使用。残りは1/2。会社で充電出来る時は良いが、それ以外のところでは電源いれて、切っての繰り返し。

大容量電池(MUGEN POWER Pocket WiFi(C01HW/D25HW)用 大容量バッテリー・3900mAh・バックカバー付・ホワイト (HLI-E5830XL-W)/MEGEN POWER)を検討したが、少々値段が・・・

そのために不便な生活を送っていたが、ある時、SANYO eneloop USB出力付ハンディ電源(単3形2個セット) KBC-D1BSを発見。試しに買ってみると、これがかなり使えます。

エネループ使用時の通信料にも因りますが、2〜3時間ぐらいは持つのではないでしょうか(実感のため責任はもてませんが…)。今日も、14:45〜23:00ぐらいまで電源が入っていました。その間、20時ぐらいまでは適宜通信していました。

エネループをもう2本用意していたら、1日十分使用できると思います。

ACアダプターを持ち歩くより軽いし、その他のデバイスの充電もOKです。

コメント

このブログの人気の投稿

macOS 空き容量 パージ可能 削除する

macOSで空き容量はあるのに、パージ可能の前に100Gとか付いちゃってる場合の対処方。 つまり 空き容量170G(160Gパージ可能)とかなっちゃってる時の対処方です。 いろいろと、調べて見るとTimeMachineのバックアップファイルがPC上に出来ちゃっているそうなので、 ここのバックアップを自動作成、を外して、再起動すれば良いらしい。 が、私の場合はそれでもうまくいかず。相変わらず160Gぐらいパージ可能領域と表示されました orz。 で、いろいろと調べて見ると、このバックアップファイル(スナップショットと呼ぶ)を直接削除すれば良いみたいです。 そのコマンドは、 tmutil listlocalsnapshots / です。まずは入力してみると… ※最後の / をお忘れなく。 MD231-3:~ username$ tmutil listlocalsnapshots / com.apple.TimeMachine.2019-09-22-112004 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-122003 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-132404 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-152134 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-162120 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-173045 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-192534 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-202418 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-212011 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-222053 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-022726 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-032412 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-082950 と、スナップショットの一覧が表示されますので、 tmutil deletelocalsnap

Blackmagic Design ビデオキャプチャデバイス UltraStudio Express

BM社のUltraStudio Expressを使う機会があったので報告です。 Thunderboltケーブルを本体と繋げて、HDIのに信号を繋げます。 BM社のMedia Expressを起動してCaptureを押すだけです。 と、キャプチャーだけであれば、それだけなんですが、 その他の使い方として、Media Expressに入力できる素材であれば、 Media Express内で再生すれば、なんとUltraStudio Express側から出力される、というメディア変換も可能です。 この機能に正直、驚き。自分に好きに編集した素材から、HD-SDIの信号を作るというのは、以外と面倒だったりするので…