MBAが起動したら,グラフィックボードの異常かなんかで,画面に縦線が入り,色が廻っていた。
よくある,電源長押しで復旧するパターンと思い,電源長押しで終了。
そしたら,起動しなくなった。
いろいろと調べて見ると,ビープ音が5秒に1回程度鳴っているのは,メモリーの異常。
なんだメモリーか〜,と思ってもMBAは基板にくっついているので修理がきかない。
銀座のApple Storeに持っていたら,修理代33000円(税抜き)と言われた。
修理しても一週間だったので,修理はあきらめ,新しい,MBP15retinaを購入。
しかし,本日修理出しに行ってきた。
いろいろ考えると128GのSSDモデルは13インチだと,かなり高い。
今度はいれるアプリを少なめにすれば,もう少し早く動くかも,とか考えながら,お願いしました。
で,今,ふと思ったら,僕のMBA2009midモデルは,SSDとMBが分かれるタイプだから,
一体修理ではなく,MBだけの交換なんだ。
てっきりSSDもリフレッシュされると思っていた。げ,残念(-_-)
ついでに電池交換をしようとしたら,1万3千円ぐらいと言われたのでやめた。
しかし,HPを見てると,11800円って書いてあった。どっちが本当なの??
ま,MBAがないといろいろと不便なので復活する日が待ち遠しいな〜
macOSで空き容量はあるのに、パージ可能の前に100Gとか付いちゃってる場合の対処方。 つまり 空き容量170G(160Gパージ可能)とかなっちゃってる時の対処方です。 いろいろと、調べて見るとTimeMachineのバックアップファイルがPC上に出来ちゃっているそうなので、 ここのバックアップを自動作成、を外して、再起動すれば良いらしい。 が、私の場合はそれでもうまくいかず。相変わらず160Gぐらいパージ可能領域と表示されました orz。 で、いろいろと調べて見ると、このバックアップファイル(スナップショットと呼ぶ)を直接削除すれば良いみたいです。 そのコマンドは、 tmutil listlocalsnapshots / です。まずは入力してみると… ※最後の / をお忘れなく。 MD231-3:~ username$ tmutil listlocalsnapshots / com.apple.TimeMachine.2019-09-22-112004 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-122003 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-132404 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-152134 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-162120 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-173045 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-192534 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-202418 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-212011 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-222053 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-022726 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-032412 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-082950 と、スナップショットの一覧が表示されますので、 tmutil deletelocalsnap
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