標準のオンボードのグラフィックチップがもっさりして、使いにくかったので思い切って導入。
サクサク画面描画されるので、3000円弱なら問題ありません。
まず電源オフして、ボードを差します。
本体のVGAケーブルは通常の接続のまま、BIOS画面を起動して、
オンボードのグラフィックチップを“disable”にします。
そうして。初めて、グラボの出力とディスプレイを接続します。
デフォルトで起動するので、ソフトウェアの更新とかすると、
アップデートの画面で、ボードを自動認識して、ドライバもインストールされました。
おそるべしubuntu。
一世代前のWindowsなんかより、よっぽど親切ですね。
しかし、Linuxは、もう、こんなに敷居が低くなったのですね。
あの、もっさりした画面が気に入らない方には是非お勧めします。
まず電源オフして、ボードを差します。
本体のVGAケーブルは通常の接続のまま、BIOS画面を起動して、
オンボードのグラフィックチップを“disable”にします。
そうして。初めて、グラボの出力とディスプレイを接続します。
デフォルトで起動するので、ソフトウェアの更新とかすると、
アップデートの画面で、ボードを自動認識して、ドライバもインストールされました。
おそるべしubuntu。
一世代前のWindowsなんかより、よっぽど親切ですね。
しかし、Linuxは、もう、こんなに敷居が低くなったのですね。
あの、もっさりした画面が気に入らない方には是非お勧めします。
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