スキップしてメイン コンテンツに移動

Boot Camp導入覚書き

WindowsメインマシンのVAIO S70Bが不調のため、急遽iMacにWindowsを導入。
OSはVista Home Premiumを選択。
導入の仕方は、BootCamp起動時にapple作成のヘルプが出てくるのでそれをPDF化することを進めます。これが良くできた資料なので事細かく書かなくてもわかると思います。また、他の個人サイトには絵付きで見られるので事前シミュレーションをおすすめします。

1.Vistaにはどれくらいのパーティションを割当てるべきか?
Boot Campの始めにWIN用のパーティションを分割します。
私のiMacが300Gモデルのために、MAC=250G、Vista=50Gと割りました。
これが後々どのようになるのか?

2.Winをインストールする先のフォルダは無論上記で作成したパーティションを選択しますが、事前にフォーマットすることを忘れずに。私はフォーマットをしないで、「次」がアクティブにならなくて焦った…。ちなみに、フォーマとはVistaはNTFSオンリー、XPはFATも可能。

3.Winが使えるなる頃には、マックのドライバーまでインストールした上での使用領域は全体で14.5GB。Officeを最低限いれて全体で16.3GB

3.必要なアプリのインストール
とりあえずMAC用のOfficeを持っていないので、Winの方へ入れておきました。
他にインストールしたものは、
・FFFTP(FTPソフト)
・Picmv(写真名変換ソフト)
・SonicCinemaPlayer(DVD再生ソフト)
とりあえず、マックでの使い勝手の悪さはこれでカバー

コメント

このブログの人気の投稿

macOS 空き容量 パージ可能 削除する

macOSで空き容量はあるのに、パージ可能の前に100Gとか付いちゃってる場合の対処方。 つまり 空き容量170G(160Gパージ可能)とかなっちゃってる時の対処方です。 いろいろと、調べて見るとTimeMachineのバックアップファイルがPC上に出来ちゃっているそうなので、 ここのバックアップを自動作成、を外して、再起動すれば良いらしい。 が、私の場合はそれでもうまくいかず。相変わらず160Gぐらいパージ可能領域と表示されました orz。 で、いろいろと調べて見ると、このバックアップファイル(スナップショットと呼ぶ)を直接削除すれば良いみたいです。 そのコマンドは、 tmutil listlocalsnapshots / です。まずは入力してみると… ※最後の / をお忘れなく。 MD231-3:~ username$ tmutil listlocalsnapshots / com.apple.TimeMachine.2019-09-22-112004 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-122003 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-132404 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-152134 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-162120 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-173045 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-192534 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-202418 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-212011 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-222053 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-022726 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-032412 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-082950 と、スナップショットの一覧が表示されますので、 tmutil deletelocalsnap...

妖怪ウォッチ ボタン 電池 交換 L1154

初めてのボタン電池交換。 子供に渡された電池に書かれてたL1154という表記では見つからず、店員に聞いても埒あかず、 どうやら本体の裏に LR44 って書いてるみたい。 皆様お気をつけください。