スキップしてメイン コンテンツに移動

vmfusion windows10 ネットワークアダプタ 消える

VMFUSIONで気が付けばネットに接続できない…

いろいろと調べて見ると、ネットワークアダプターが消えていました。

Win8→Win10にした時は特に問題なかったのですが、

気が付けばネットに接続できない。

調べて見ると、

  1. 仮想マシンをシャット ダウンします。
  2. Fusionで、仮想マシン > 設定 > ネットワーク アダプタ(Fusion 4 以降)/ ネットワーク(Fusion 3 以前)に移動します。
  3. ネットワーク アダプタが接続されている(ネットワーク アダプタの有効化 が オン になっているか、接続済み ボックスが選択されている)ことを確認します。
  4. ネットワーク アダプタがホストのみまたはカスタムではなく、NAT またはブリッジに構成されていることを確認します。この設定をメモします。
  5. [詳細] オプションの横にある三角形をクリックし、ネットワーク アダプタの削除(Fusion 4 以降)を選択するか、[ネットワーク] ペーンの下部にある -(マイナス)ボタン(Fusion 3 以前)をクリックして、現在のネットワーク アダプタを削除します。
  6. [設定] ペーンから デバイスの追加 > ネットワーク アダプタ(Fusion 4 以降)を選択するか、[ネットワーク] ペーンの下部にある +(プラス)ボタンをクリックして、ネットワークを再度追加します。
  7. ネットワーク アダプタの設定が以前の設定と同じであることを確認します。
  8. Mac を再起動します。
  9. 仮想マシンをオンにします。 
https://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2075897
本体のネットワークアダプターがなくなっていた事が理由のようです。


コメント

このブログの人気の投稿

macOS 空き容量 パージ可能 削除する

macOSで空き容量はあるのに、パージ可能の前に100Gとか付いちゃってる場合の対処方。 つまり 空き容量170G(160Gパージ可能)とかなっちゃってる時の対処方です。 いろいろと、調べて見るとTimeMachineのバックアップファイルがPC上に出来ちゃっているそうなので、 ここのバックアップを自動作成、を外して、再起動すれば良いらしい。 が、私の場合はそれでもうまくいかず。相変わらず160Gぐらいパージ可能領域と表示されました orz。 で、いろいろと調べて見ると、このバックアップファイル(スナップショットと呼ぶ)を直接削除すれば良いみたいです。 そのコマンドは、 tmutil listlocalsnapshots / です。まずは入力してみると… ※最後の / をお忘れなく。 MD231-3:~ username$ tmutil listlocalsnapshots / com.apple.TimeMachine.2019-09-22-112004 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-122003 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-132404 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-152134 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-162120 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-173045 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-192534 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-202418 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-212011 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-222053 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-022726 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-032412 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-082950 と、スナップショットの一覧が表示されますので、 tmutil deletelocalsnap

Blackmagic Design ビデオキャプチャデバイス UltraStudio Express

BM社のUltraStudio Expressを使う機会があったので報告です。 Thunderboltケーブルを本体と繋げて、HDIのに信号を繋げます。 BM社のMedia Expressを起動してCaptureを押すだけです。 と、キャプチャーだけであれば、それだけなんですが、 その他の使い方として、Media Expressに入力できる素材であれば、 Media Express内で再生すれば、なんとUltraStudio Express側から出力される、というメディア変換も可能です。 この機能に正直、驚き。自分に好きに編集した素材から、HD-SDIの信号を作るというのは、以外と面倒だったりするので…