スキップしてメイン コンテンツに移動

F1は排ガスを競え

なにかとbudgetcapでもめているF1ですが、予算の効率性をめざすより、排ガスの綺麗さを競うのは如何だろうか?低燃費より高燃費であれば、排ガスがきれいになるとは思うのであるが(燃焼工学をまなんだのは10年以上前)、このF1、こんなに格好良くて早くて迫力あるけど、実は排ガスはカローラ並、ていうのは結構、モータースポーツとしてインパクトあるな~と思うのであるが。
華やかだけど、一番、なにかと運営に透明性がない団体ですよね。以前、コンコルド協定の案は流出したことがありますが、実際に運用されているコンコルド協定ってものがどのようになっているかなど、透明性のない団体はこういう事態になったら弱いのではないだろうか
FIA+FISA→FIA FOCA→FOTA バーニーエクレストンっていう仏の弁護士はずっと変わらないね~。
その昔はMモズレーって人もいたかな。

コメント

このブログの人気の投稿

macOS 空き容量 パージ可能 削除する

macOSで空き容量はあるのに、パージ可能の前に100Gとか付いちゃってる場合の対処方。 つまり 空き容量170G(160Gパージ可能)とかなっちゃってる時の対処方です。 いろいろと、調べて見るとTimeMachineのバックアップファイルがPC上に出来ちゃっているそうなので、 ここのバックアップを自動作成、を外して、再起動すれば良いらしい。 が、私の場合はそれでもうまくいかず。相変わらず160Gぐらいパージ可能領域と表示されました orz。 で、いろいろと調べて見ると、このバックアップファイル(スナップショットと呼ぶ)を直接削除すれば良いみたいです。 そのコマンドは、 tmutil listlocalsnapshots / です。まずは入力してみると… ※最後の / をお忘れなく。 MD231-3:~ username$ tmutil listlocalsnapshots / com.apple.TimeMachine.2019-09-22-112004 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-122003 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-132404 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-152134 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-162120 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-173045 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-192534 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-202418 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-212011 com.apple.TimeMachine.2019-09-22-222053 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-022726 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-032412 com.apple.TimeMachine.2019-09-23-082950 と、スナップショットの一覧が表示されますので、 tmutil deletelocalsnap

Blackmagic Design ビデオキャプチャデバイス UltraStudio Express

BM社のUltraStudio Expressを使う機会があったので報告です。 Thunderboltケーブルを本体と繋げて、HDIのに信号を繋げます。 BM社のMedia Expressを起動してCaptureを押すだけです。 と、キャプチャーだけであれば、それだけなんですが、 その他の使い方として、Media Expressに入力できる素材であれば、 Media Express内で再生すれば、なんとUltraStudio Express側から出力される、というメディア変換も可能です。 この機能に正直、驚き。自分に好きに編集した素材から、HD-SDIの信号を作るというのは、以外と面倒だったりするので…